たしかにamazonって、1回でもamazonで買ったことのある人なら、その本を買っていなくても、読んでいなくてもレビューが書けるからね。だから、買っていない本に酷評コメントがついたりする。中川の本とかも、タイトルだけで攻撃されているからね、明らかに。特に勝間さんの本のレビューは、カツマーとアンチ勝間で申し訳ないけど点数が両極端だし、信憑性が低いものになっているかも。
水野俊哉さんも同じ趣旨のことをご著書や講演会で仰っていたが、amazonはある意味、ヒット作を捏造するのに利用されているからね。600冊買えば、amazonではトップになれる。言ってみれば、初版の印税をつぎ込めばamazonでトップを取れるし、その事実をプロモーションに使えるからね。自分買いでランクを上げている人っているからね。amazonに限らず、紀伊國屋もそうだけど。そして、amazonは買っていなくても、読んでいなくてもレビューを書けるからね。名作、ヒット作を捏造できるからね。
もう、この構造ってなんだろう?
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試みの水平線 : 勝間和代の楽天シフトから考えるamazonの難点
初版印税をぶち込んでランキングを捏造か。確かに一部でやってそうだな。
そうだよね。アマゾンはブックレビューシステムのインセンティブ設計が悪すぎるよね。
というか、AmazonのあのスタイルはUSのReaders Digest以来の「読書人」と呼ばれるリテラシーのある人をベースに設計されているんだよね。あるレベルのコモンセンスを持っていると。USでは学歴や年収などの階級によって、ホントにキレイに本を読む・読まないというレイヤーが別れちゃうからね。学歴が低かったり年収が低かったりする層はテレビばっかりで全く本を読まないんだよね。だから、あのゆるいレビュー方針で全く問題ないんじゃないかな。すでに本を読むという属性でフィルタリングされていると。
一方で、日本はどの層も他の国に比べて本を読んでいる気がする。これはあくまで感覚なんだけれど、小中学生のときに文部省推薦書籍で感想文を書かされたことや、朝の読書の時間があるせいなのかもしれない。識字率も他の国に比べて異常に高いし。もしそうだとすると、日本のアマゾンにはUSと違ったレビューの仕組みが必要になるよね。
まあとにかく、日本のアマゾンのレビューは役に立たないことが多すぎるのは困ったものだね。
(via nagas, kashino) (via joker1007) 2010-07-10 (via gkojay) (via ryoz)
(via otsune) (via amiens2009)